2006年12月30日

リベラル系ブログは kaetzchen 氏との関係を見直せ

リベラル系のブログに多くの書き込みをしている kaetzchen 氏の発言については,疑問を感じつつもここで取り上げる必要もなかろうと思っていたが,最近になってあまりにその酷さが目に付くようになってきたのでこの辺で検討しておく。

「薫のハムニダ日記」の http://hamnidak.exblog.jp/4775835/ のエントリのコメント欄における kaetzchen 氏と 10bull 氏の論争を御覧になれば,ある程度の科学的知識を持った人ならどちらがより正確なことを言っているかすぐにわかるであろう。

この中で,kaetzchen 氏はノロウイルスについて次のようなことを言っている。この 2 点が論争の発端である。見出しの A, B は論点の対応を付け易くするために私が付けた。

A1: 食材特にカキのウイルス汚染が心配な場合には,電子レンジで予め加熱されることをお薦めします。多少味が落ちますけど,電子レンジは食材の内部から熱を持つため,ウイルスも中身の遺伝子から壊れていきますから,確実に汚染を防止することができます(特にカキフライ)。

B1: しかもこのノロウイルスは一度乾燥するとパスタのようにかなりの高温で煮ないと壊れないため,鍋料理を通じて感染することもしばしばです。

これに対して 10bull 氏が kaetzchen 氏の不十分な点を指摘している。

kaetzchen氏の述べておられるノロウイルス感染予防法はおおむね正しいのですが、若干誤解されてる点があるので、補足させていただきます。
(中略)
A2: kaetzchen氏のおっしゃるとおり、電子レンジとの併用が望ましいのですが、電子レンジのマイクロ波によるウィルス破壊のプロセスは、あくまで加熱によるものなので、内部に加熱ムラがあると充分な殺菌はできません。
そのため、電子レンジを過信するのは禁物です。
加熱方がなんであれ、中心温度85℃以上を1分が原則です。
食材により加熱時間は異なります。

(中略および順番入れ替え)
B2: ウィルスが乾燥により高耐熱性を得る事は無いので、鍋物でも充分な加熱がなされていれば、それを媒介として感染する事はありません。
あるとすれば、食材内部まで充分に熱が通っていなかった、あるいは手指や食器の洗浄が不十分であったかです。


これに対する kaetzchen 氏の反論は次の通りである。

A3: 「電子レンジのマイクロ波によるウィルス破壊のプロセスは、あくまで加熱によるものなので、内部に加熱ムラがあると充分な殺菌はできません。」もでたらめで,マイクロ波はウイルス内部の遺伝子を破壊するために行うものです。
ウイルスを包んでいるエンベロープ(タンパク質)は球形で糖衣錠のような構造をしてます。だから熱湯に入れるとまるでパスタのように柔らかくなり,中の遺伝子が出てくるという物理的な仕組みになっているんです。10bull さんは恐らく生物物理学という分野を知らないのでしょうね。

B3: 「ウィルスが乾燥により高耐熱性を得る事は無いので」も大嘘。まず表記は「ウイルス」です。乾燥によってタンパク質が高耐熱性を持つことはあなた,常識ですよ。つまり,教養程度の生化学の知識しかないことを意味します。ネットで集めた程度で M.D. に勝とうなんて最初から無駄です。諦めてネットの世界から消え去って,まともに洋書の教科書を読みなさい。

さて,論点 A について。実際はマイクロ波は水分子を振動させて発熱させるものであるから,エンベロープを持つウイルス粒子の場合は,外側から崩れていくのである。A1 の kaetzchen 氏の説明は「マイクロ波は物体の内部から温めるので,ウイルス粒子も(外側の蛋白質ではなくて)内部の遺伝子から温める」と言っているものと解釈できる。10bull 氏もそう解釈して A2 でその点を指摘しているのであるが,ここに陥穽がある。A1 の kaetzchen 氏は普通の人間が解釈したような内容を「明言」していないのである。そこで A3 のような反論を行うわけである。A3 の後半部はまさに 10bull 氏が指摘したかったところなのであるが,それを「自分はそんなことはわかっている」と言わんばかりに書き,そして自分の前の発言を撤回したという印象を持たれないためのつなぎの言葉として「マイクロ波はウイルス内部の遺伝子を破壊するために行うものです。」という,どうとでも解釈できる文章を挿入しているのである。どうもこれは kaetzchen 氏の論争における常套手段である。kaetzchen 氏と論争をする際には「kaetzchen 氏の言うことはこういう意味だろう」と考えて書くのは避けるべきである。「kaetzchen 氏の明言した間違い」を冷静に指摘するだけで良いのである。10bull 氏があとで「ノロウイルスがエンベロープを持たないこと」を指摘したのは正しかったが,文章が感情的になってしまっていて,あまり効果的ではなかった。

次に論点 B について。乾燥した蛋白質が熱による変性を受けにくくなる傾向があるのは事実である(ただし蛋白質によっては乾燥だけで変性するものもある)。しかし,熱による変性を受けにくくなると言ってもあくまで乾燥状態での話であり,再び水中に置かれると,熱安定性は元通りになる。乾燥したノロウイルスも通常のノロウイルスも鍋物の中では同じ熱安定性である。kaetzchen 氏が完全に間違っている。


さて,kaetzchen 氏はしきりに語学力を自慢するが,12 月 25 日のエントリ http://blog.goo.ne.jp/kaetzchen/e/e0f5cbd9cd9aa179a5902a7a4b423076 を見ると,それも疑問である。
「that the Government wanted to carry out executions in 2006, which would have been the first year without hangings since 1992」のどこが「2006年に刑を執行しない場合、刑を執行しなかった92年以来の年になる(つまり93〜05年には執行している)」なんて意味になるのさ(笑) きちんと中学の英文法から勉強し直しなさい。without の前に the first year がくっついてるんですよ。つまり「92年以来(since 1992) 執行がなかった (without hanging) 最初の年になるだろう (would have been the first year) です。この be は「〜になる」という意味ですね。中学の英文法で習いませんでしたか(笑)

 どっかのキチガイがあなたのような「解釈」を広めて「kaetzchen の英語力は……」なんて「誤読」を広めてるみたいだけど,あなたも見事に引っ掛かったクチですね(笑)

このような kaetzchen 氏がいくつかのリベラル系のブログに出没し,そして少なからずそのブログ主の支持を受けている傾向があることは,看過できない。ブログ主にしてみれば,コメント欄に寄せられる反対意見(それは真っ当なものもあればそうでないものもあるが)を駆逐してくれる頼もしい存在に見えるかもしれない。しかし,上で示したように kaetzchen 氏の科学の理解には疑問点が多すぎる。学歴その他をふりかざして罵倒する姿勢と併せて考えると,ブログのコメント欄でこのような人物の活動を許すことは,そのブログの価値と信頼性を損なうことになる。ヤクザからの嫌がらせを避けるためにヤクザに店を守ってもらっている店主のようなものである。すべてがそうだと言うわけではないが,嫌がらせを受けるのはそれだけ自分に隙があるからという点があるのも事実である。自分のブログは自分で守らなければならない。

リベラル系ブログには質の高いものが多いと思う。その価値を損なわないためにも,kaetzchen 氏との付き合いについて冷静に考えてほしいものである。

追記:
最初の投稿から "Kaetzchen" を "kaetzchen" (小文字)に修正しました。なお,最後の引用部分は life is life 氏の
Timesの記事を普通に読めば「92年以来14年間死刑をしてない」なんて解釈にはならないでしょう……

に対する kaetzchen 氏のコメントである。kaetzchen 氏は
要するに,92年以来14年間死刑をしてないから,たまたまやってみただけだ,

と書いていた(現在は修正されている)ので,その誤訳を life is life 氏が指摘したのである。

2006-12-31 追記:
引用の文章の範囲がわかりにくかったので,青字にした。
2007-01-05 追記:
「耐熱である」と誤解されるのを避けるため,論点 B の最終行の「耐熱性」を「熱安定性」に変更した。
Posted by silverfox at 12:20│Comments(26)TrackBack(8)社会

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三角点:リベラル系ブログは kaetzchen 氏との関係を見直せ
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この記事へのコメント
こんにちは、文系中学生の10bullです。
私の拙いコメントなど取り上げていただき、ありがとうございます。

ご指摘の通り感情的な書き方でした、見直すとミスも多いのでお恥ずかしい限りです。

kaetzchen氏のコメントの解釈ですが、大体その通りです。
付け加えるならば、「kaetzchen氏はマイクロ波で直接遺伝子を破壊できると思っている」ようにみえる、「マイクロ波と他の電磁波を混同している」のではないか?と、思いました。

乱文失礼しました。
Posted by RWALKER at 2006年12月31日 14:25
すみません、HNを間違えました。
Posted by 10bull at 2006年12月31日 14:29
10bull さん,今日は。
一部失礼な取り上げかたになってしまいました。お許しください。

>「kaetzchen氏はマイクロ波で直接遺伝子を破壊できると思っている」ようにみえる、「マイクロ波と他の電磁波を混同している」のではないか?と、思いました。

私も全く同じ印象を受けました。あとの 10bull さんのコメントで 10bull さんもそのような印象を持たれたのがわかりました。kaetzchen 氏がそのように混同していた可能性は高いですね。まあ電磁波に関しては彼には前科がありますから,不思議ではないかもしれません。

fw0 さん
トラックバックありがとうございました。お伺いしてお礼を申し上げるべきなのですが,まだ貴エントリのコメント欄に書き込みが少ないので遠慮いたしました。こちらでお礼申し上げます。
Posted by silverfox at 2006年12月31日 16:30
お久しぶりです。
私も、kaetzchenさんの不遜な発言に辟易してハムニダさんの所から離れてしまった一人です。久しぶりに見ましたが、変わってませんなあkaetzchen節。
Posted by 非国民 at 2007年01月03日 17:47
非国民さん,こちらこそお久しぶりです。
やはり,物事をよく見て考えている人はそうやって離れていくのですね。
Posted by silverfox at 2007年01月03日 19:17
「非国民」さん=左巻健男さんは,ご自分がこの夏休みに引き起こした,化学実験による子供たちの事故の責任を取って,教育職を辞職される方が先決ではないでしょうか(笑)

幾らデタラメを書いても,無知はそれを拡大再生産するだけです.つまり,あなた方は単なるマスターベーションをして遊んでいるだけ.その辺の高校生以下ですな(笑)
Posted by kaetzchen at 2007年09月08日 16:00
「やはり,物事をよく見て考えている人はそうやって離れていくのですね」と発言した silverfox さん,あなたが誰なのか,私は知っていますよ.そうやって「やらせ」で自分の気にくわない人物を押しつぶそうとするのは,とても科学の世界の人間のすることではないですね.

# 大体,他人を愚弄する人間に対して,誰が「本当の履歴書」など渡すはずがない.東京書籍の役員室で恥をかかされた左巻氏はそれが口惜しくて,以来ずっと私の妨害をしているだけです.つまり能力がないくせに感情論を焚き付けて,私を追い出そうとしていますが,分かる人は分かるんですね.大体,私が発言したブログにハンドルネームを換えただけで罵詈雑言を書き込んで行くというやり方は人間として許せません.直ちに教員を辞めなさい.
Posted by kaetzchen at 2007年09月08日 16:05
silverfox さん、はじめまして。この記事を、私のブログのコメント欄で紹介させて頂きました。

さて、私より先にkaetzchen 氏が来ていましたが、相変わらずですね。この人が行く先々でトラブルを引き起こすのはいつものことですが、「『非国民』さん=左巻健男さん」などと妄想全開のコメントをしているのにはもう失笑してしまいます。さすが、「息をするように嘘を吐き続けている」と揶揄されているだけの人物です。私のブログでも、彼を出入り禁止にしたのはやはり正解でした。

ただ、このような人物のやりたい放題を容認してきたということを、私を含めたリベラル系ブロガーは真摯に反省しなければならないでしょう。私たちは、ネット右翼らの横暴を批判するのと同様に、kaetzchen 氏の横暴も批判すべきだったのです。私たちが、「ヤクザに店を守ってもらっている店主」のような存在に成り下がらないためにも。

長文投稿、どうも失礼いたしました。
Posted by S氏の時事問題 at 2007年09月09日 23:18
私のブログもKaetzchen被害に遭いました。ただ、私は本物の「学士号」を持っておりますので、彼の論理の矛盾と現実との乖離を鋭く突きますと、彼はいきなり「屁理屈です」と難癖をつけてきました。書き込み禁止措置にすると、私個人宛にメールで抗議・非難してきましたが、無視しています。厄介者ですね。

彼にやられた記事は、
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-33.html
などです。
Posted by 鳥居正宏 at 2007年09月20日 15:00
本当に憐れなヤツなのです。東京書籍云々というのも「おいらは水谷**」
と叫んでいるだけです。

10年前のメール(kaetzchen=水谷**の旧メールを懐かしむ)
→URL

kaetzchen=HMの憐れと彼への同情
http://www.doblog.com/weblog/myblog/32167/2621098#2621098
Posted by さまき隊 at 2007年09月21日 18:25
10年前のメール(kaetzchen=水谷**の旧メールを懐かしむ)
http://www.doblog.com/weblog/myblog/32167/2621110#2621110

でした。
Posted by さまき隊 at 2007年09月22日 06:35
鳥居です。
その後2件ほど、kaetzchenさん擁護もしくは私に嫌味をいう書き込みがある(もちろん私に賛同してくださる書き込みもあります)が、彼にも、一定の取り巻きというか「狂信者」がいるということなのでしょうか?
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-33.html
Posted by 鳥居正宏 at 2007年09月22日 19:24
本日、kaetzchen信者のペニー氏から、私のブログへ、私に対する凄まじい誹謗・中傷、および私が経歴詐称をしているなどと、全くの嘘偽りのいいがかりを書き込んできましたので、ブログ上では公表せずに、私の友人(私と高校時代の同級生)の弁護士へ、その書き込みと、彼のドメインおよびIPアドレスをプリントアウトしたものをFAXで送り、相談してみました。

彼(その弁護士)は、ペニー氏の書き込みは民事による名誉毀損罪が成立するが、私が公表していないので「事件」としては成立しないし、また公表してさらに刺激する必要もないだろう。ただ、念の為に、「悪質な嫌がらせ行為」として、警察にも相談したほうが良いかもしれない。とのアドバイスをしてくれたので、さきほど、最寄りの警察本署に、同様の情報を提出しました。警察も「事件性はないが、内容がひどい。いちおう預かっておく」といい、その情報(彼のドメイン、IPアドレス、書き込み内容)を受け取ってくれました。
Posted by 鳥居正宏 at 2007年09月23日 18:33
鳥居正宏さん、はじめまして。

なるほど…。私のブログ(現在休止中)で出入り禁止となった後も、kaetzchen 氏はあちこちでトラブルを起こしているようですね。鳥居さんが即座に出入り禁止としたのは正解だったと思います。

ただし、老婆心ながら申し上げておきますと、kaetzchen 氏の件について鳥居さんが他の右派系ブログでもコメントをされているのはいかがなものでしょうか。kaetzchen 氏の言動は非難されるべきものですが、それを叩いている右派系ブログの品性下劣ぶりはそれ以上だと思います。私が一時期彼を擁護する立場を取っていたのも、それらのブログの下劣さに強い嫌悪感があったからなのです。私たちは「ヤクザに店を守ってもらっている店主」のような存在に成り下がるべきではありませんが、そのために別のヤクザの手を借りるべきではないのです。下記の記事のsilverfox さんのコメントにもある通り、「我々はあくまで彼の言動について語るべき」ではないでしょうか。

『誰でも心の中に kaetzchen を持っている』
http://ch12200.kitaguni.tv/e340529.html

※上の記事のコメント欄などでdqnhomme 氏がkaetzchen 氏を口汚く罵っていますが、私はこのような人物の品性を疑うものです。私は彼らのような輩と同列には見られたくありませんね。
Posted by S氏の時事問題 at 2007年09月26日 01:56
S氏の時事問題さま
はじめまして。
鳥居正宏(本物)です。

私は、右派系ブログでのコメントは、した覚えがありません。おそらく、私の名を騙って(実名なので、騙っても信憑性が増しますよね)、もしくは私の文章をコピー&貼り付けでもして、被害者づらして、彼を悪者にしているのでしょう。

右からも左からも批判されるとは、自業自得ながら、ちょっと哀れです。どんどん自分で自分の居場所を無くしているとういうことが、自覚できていないのでしょうか。私が書込禁止措置をとったあとも色々なHNで他の左派系ブログを荒らし回っているようです。

私は、文系の人間で、その人の綴る文章のクセ(文体)などから、ある程度は、相手の性格や考え方などが把握できるつもりでいたのですが、彼の文体は、いくら観察しなおしてみても、支離滅裂というか、ひとつの流れではないのですよね。ぶつ切りに分裂・分散・放射している。

そのような文章(文体)を書く人って、私のカンと数少ない経験からだけでの推測なのですが、もしかしたら、なにがしかの「心の病(人格障害的か統合失調的)」を抱えていて、それが自覚できていないのではないかと思ったりもします(実は友人に心の病にかかってしまった人がいるのです)。

彼の場合には、「精神病」とまでいくかどうかは、わかりませんが、その兆候なのかとも。。。

いくつかのブログでの彼への批判を読んでいると、時がたつにつれて彼の言動がひどくなっているとあります。私は、それは、もしかしたら、その病気の進行なのではないかと。

彼は糖尿病を患っていると自分で言っていましたが、もし、日常的に彼に接している人がいれば、心の病ならば、些細な異変を感じているはず。周りの人達が、精神科か神経科・心療内科への通院を促したほうが良いのかな?

と思ったりもします。そう考えると、私はたったの3日で彼をバッサリと斬り捨ててしまったので、彼の心の受け皿になれなかったことは、少し私の心が痛みます。かといって、大切な私の情報発信源であるブログを、あれ以上、意味の無い支離滅裂で長大なコメントによって破壊されることは防がなければなりませんでしたし。

私が彼を書込禁止にした翌日に、彼から私個人宛のメールが1通参りました。そこには「あなたは◎◎氏に洗脳されている」と書かれた、異様な文章でした。やはり、心を病んでいるのかなとの思いが益々強くなりました。

S様のホームページを拝見すると、S様は、プロフィールで、お医者様と書かれていますが、そうでしたら彼の事、どう感じておられますか?

お医者様として、私が、彼とうまく付き合う良い方法はあったのかどうか、もしあったとすれば、今後、同じ様な人に出会った場合の経験にしたいと思っています。
Posted by 鳥居正宏(本物) at 2007年09月27日 06:37
S氏の時事問題さま
はじめまして。
鳥居正宏(本物)です。

私は、右派系ブログでのコメントは、した覚えがありません。おそらく、私の名を騙って(実名なので、騙っても信憑性が増しますよね)、もしくは私の文章をコピー&貼り付けでもして、被害者づらして、彼を悪者にしているのでしょう。

右からも左からも批判されるとは、自業自得ながら、ちょっと哀れです。どんどん自分で自分の居場所を無くしているとういうことが、自覚できていないのでしょうか。私が書込禁止措置をとったあとも色々なHNで他の左派系ブログを荒らし回っているようです。

私は、文系の人間で、その人の綴る文章のクセ(文体)などから、ある程度は、相手の性格や考え方などが把握できるつもりでいたのですが、彼の文体は、いくら観察しなおしてみても、支離滅裂というか、ひとつの流れではないのですよね。ぶつ切りに分裂・分散・放射している。

そのような文章(文体)を書く人って、私のカンと数少ない経験からだけでの推測なのですが、もしかしたら、なにがしかの「心の病(人格障害的か統合失調的)」を抱えていて、それが自覚できていないのではないかと思ったりもします(実は友人に心の病にかかってしまった人がいるのです)。

彼の場合には、「精神病」とまでいくかどうかは、わかりませんが、その兆候なのかとも。。。

いくつかのブログでの彼への批判を読んでいると、時がたつにつれて彼の言動がひどくなっているとあります。私は、それは、もしかしたら、その病気の進行なのではないかと。

彼は糖尿病を患っていると自分で言っていましたが、もし、日常的に彼に接している人がいれば、心の病ならば、些細な異変を感じているはず。周りの人達が、精神科か神経科・心療内科への通院を促したほうが良いのかな?

と思ったりもします。そう考えると、私はたったの3日で彼をバッサリと斬り捨ててしまったので、彼の心の受け皿になれなかったことは、少し私の心が痛みます。かといって、大切な私の情報発信源であるブログを、あれ以上、意味の無い支離滅裂で長大なコメントによって破壊されることは防がなければなりませんでしたし。

私が彼を書込禁止にした翌日に、彼から私個人宛のメールが1通参りました。そこには「あなたは◎◎氏に洗脳されている」と書かれた、異様な文章でした。やはり、心を病んでいるのかなとの思いが益々強くなりました。

S様のホームページを拝見すると、S様は、プロフィールで、お医者様と書かれていますが、そうでしたら彼の事、どう感じておられますか?

お医者様として、私が、彼とうまく付き合う良い方法はあったのかどうか、もしあったとすれば、今後、同じ様な人に出会った場合の経験にしたいと思っています。
Posted by 鳥居正宏(本物) at 2007年09月27日 06:42
鳥居正宏(本物)さま、レスありがとうございます。

>私は、右派系ブログでのコメントは、した覚えがありません。(以下略)

そうでしたか。その事には気付かずに無礼なコメントをしてしまい、申し訳ありませんでした。どうぞご容赦ください。

さて、kaetzchen 氏の件については、私はもう二度と彼とは関わりあいたくないというのが本音ですが、彼が何らかの「心の病」を患っている可能性が極めて高いと思います。私は医者ではなくて、病院では医療事務などの仕事をしていただけなのですが、素人目から見ても彼の発言には妄想としか思われないものが多かっただけに、もう付き合いきれないと感じたものです。確かに、彼は可哀想な人だとも思うのですが、私のブログも破壊されるわけにはいかないですから、彼を出入り禁止にするほかなかったのです。なので、鳥居さんももう気にされない方が良いのではないでしょうか。
(個人的には、やはりkaetzchen 氏には精神科か神経科の受診をお勧めしたいところですが…)
Posted by S氏の時事問題 at 2007年09月27日 22:30
S氏の時事問題さま
丁寧なるレスとアドバイスをありがとうございます。

「騙り」の件、慣れていますので、どうそ気になさらないでください。
2年程前に、アムネスティのネタで2チャンネルで、私に成りすましたものに散々騙られて、半年ほどひどい書き込みをされつづけたことがあります。たぶん、右派のしわざだと思います。

やはり、kaetzchen氏の事は、もう気にせず、忘れたほうがいいのですね。彼が病気(心の病)だとすると、ちょっと気の毒ですが、素人の私には手に負えないですし。。。

丁寧なアドバイス、ありがとうございました。
心から感謝を申し上げます。

鳥居正宏 拝
Posted by 鳥居正宏(本物) at 2007年09月28日 09:05
たいへん多くの皆様に勘違いをいただいているようですが、私は右派などというたいへんご立派な立場ではございません。
①明らかに頭の悪そうなやつが天下国家について論じているのが醜い
②祭り好き
という二つの性質を有しているだけでございます。
喜ばしいことに、別に私もSさんのように時事問題について一知半解の内容を書き連ねるだけで世間に影響力を与えていると考えてしまうおそろしく「みんしゅてき」な人間と同一視されたいと望んだことはございません。
また、いわゆる左派系の人たちをまじめに批判したことなどほとんど一度もありません(=からかっているだけなので)。Sさんのように、何か問題にしたい事象があれば、すぐに左右で論じようとするその習性は度し難い知的水準によるものとしか思えません。しかし、別に私はSさんにどうにかなってほしいと思わないと言いますか、むしろ、あなたのような人が別に左を向いていようがいまいが生きていようがいまいが私の生活や思想にまったく影響を与えませんので、よろぴく。kaetzchen氏に関しても、精神病の類であろうとなかろうと、社会の純負債であることに変わりはございませんので、どうでもよいのではないですかね。
Posted by dqnhomme at 2007年10月01日 19:41
dqnhomme 氏へ

とりあえず、上のコメントは削除依頼を出しましたが、あなたがかつて私のブログに、kaetzchen 氏を罵倒する記事のトラックバックを執拗に送ってきたことだけは謝罪してもらいたいですね。別に、あなたが自身のブログでkaetzchen 氏を批判するのは自由ですが、他の人にまで迷惑を掛けることはすべきではない。あなたのしていることは、もはや右か左か以前の問題で、単なるマナー違反、迷惑行為に過ぎないのです。
(このコメントは削除して下さっても構いません)
Posted by S氏の時事問題 at 2007年10月04日 02:07
執拗に、というのは何回くらいのことでしょうか? さして重要なことだとも考えておりませんでしたのでほとんど記憶にないのですが。エビデンスでも残っていれば、よいのですがね。いかがですか? 
おそらくですね、一時ながらでも、負債猫と仲むつまじく行動しておられた(黒歴史ですか?)SさんのところへTBを送ったことはあります。これは事実です。ただ、TBを送る、というのはマナー違反なのですかね? 迷惑をかけることもあるんでしょうか? 内容的に言うと、少なくとも無関係ではないわけですし、いわゆるスパムメールとは違いますよね。私にはどこがどうマナー違反なのかよくわかりません。謝罪する気なんぞ、毛頭ございません。
で、本題なのですが、あなたがいままでここで発言してきたことと「別に、あなたが自身のブログでkaetzchen 氏を批判するのは自由ですが、他の人にまで迷惑を掛けることはすべきではない」という発言は整合しますか? 「kaetzchen 氏の言動は非難されるべきものですが、それを叩いている右派系ブログの品性下劣ぶりはそれ以上だと思います。私が一時期彼を擁護する立場を取っていたのも、それらのブログの下劣さに強い嫌悪感があったからなのです。」と書かれていますが、猫ちゃんが非難されるべき⇒dqnhommeはそれ以上、と言っているのだから私に関しても非難されるべきである、と直接書かれていないにせよ主張している、と考えてよろしいですよね。するとなんですか? dqnhommeは非難されるべきであるが、非難されるべきことをしているのは自由です、とあなたは主張したい、と? 別にこう書いたからといって、矛盾を起こすわけではないわけですが、非難すべきことが自由に行われても良い、と? そうじゃないでしょ。あなたが言いたいことは。「あなたのしていることは、もはや右か左か以前の問題で、単なるマナー違反、迷惑行為に過ぎないのです。」と書いていますが、それ以前には暗に陽に私を右呼ばわりしていますよね。なんでだろ~、なんでだろ~。答えは簡単で、私があなたや猫に対して批判的な態度をとっていた、とSさんが考えていたから。あなたは猫がバカだということを知って、いや、猫と仲良くしていたのは敵の敵は味方だと思ったから、という苦しい言い訳を始めた。そして、猫を罵倒していたのは右派だと勝手に断じ、私をカテゴライズした。ところが残念。dqnhommeは自分は右派ではない、と言っている。自信がなくなった。で、dqnhommeは右左問わず迷惑な野郎だ、という主張にした。
苦しい!! 嗚呼なんて苦しい言い逃れなのかしら。自分をそこまでして正当化したいですか? 私が品性下劣であることは別に強く否定しませんが、Sさんはさしずめ知性下劣といったところでしょうか?
Posted by dqnhomme at 2007年10月04日 03:17
あとですね、削除依頼もなにも管理人さんが私のコメントを不必要であると考えれば削除するし、どうでもいいんでないと考えていれば、削除しないでしょう。
Sさん、見苦しい自己正当化もいいですけれども、(このコメントは削除して下さっても構いません)というのはいただけないな。別にあなたが何を言おうが言うまいが消すべきものは消すんですよね。消す管理人さんは。あなたの存在はそんなにも大きいんですか? ちと傲慢ではないですか? 私は右左関係なく迷惑な人間なので、書き加えておくといたしますか。
(このコメントは削除してくださっても構いませんwww)
Posted by dqnhomme at 2007年10月04日 03:24
dqnhomme 氏へ

なるほど、あなたが謝罪する気の無いことだけはよく分かりましたが、特定の個人を罵倒する記事のトラックバックを頂いたところで、スパムメールなどを貰うのと同様の感想しか湧かないものですがね(実際、スパムメールと同様の処理をしました)。そういえば、以前にkaetzchen 氏を罵倒するコメントを何度か頂いたこともあったのですが、それはブログの管理者の立場としては単なる迷惑行為、嫌がらせとしか思われないものです。そのような行為をする人たちが品性下劣だと批判されるのも、至極当然というものでしょう。

私の発言によってコメント欄が荒れるのは決して本意ではないので、「このコメントは削除して下さっても構いません」とお断りしたわけですが(もちろん、このコメントもそうです)、それを傲慢な行為だと解釈されたのは驚きですね。もっとも、これだけ品の無い文章で長々と反論されたことにも驚きましたが。
Posted by S氏の時事問題 at 2007年10月04日 09:39
皆様、ようこそお越しくださいました。折角お越しくださったのに、管理人がしばらく開け放しにしておりまして失礼いたしました。

本来、お一人ずつに御挨拶を申し上げなければならないところですが、大勢(と言っては失礼ですが)いらっしゃいますので、総論的なお話で失礼いたします。

「何かに囚われて自由な思考ができない状態」というのは良く見かけることです。それは他人のことであればよく分かるのですが、自分自身のことになると、他人のことほどはよく見えてこないものです。そうすると、自分のことがよほど偉いと思ってしまうようになるのです。イデオロギーに囚われた人を批判する人が結局はイデオロギーに囚われている、そういう例はしばしば存在しますね。そうならないようにしたいものです。これは自戒のつもりです。
Posted by silverfox at 2007年10月04日 10:00
お初にお目にかかります、管理人様。
品性お下劣なdqnhommeでございます。私のような品性お下劣者がコメントをしても説得力がないことを十分承知の上で申し上げますと、私にしても、負債猫にしても、私が厨房さながらに挑発して差し上げたS氏に関しても、(たとえ、それが一次しのぎ的な大人の対応を意図していたとしても)イデオロギーの違い、ないしイデオロギー批判という文脈で総括するのは少しミスリーディングではないかと思うのです。
ある観念体系にとらわれているから、自由に思考することができない、という機制以上に、エントリーに書かれているごとく、猫の一件は偏に猫の不見識から生じたものです。私自身も一度猫を吊り上げたことがございますが、猫の欠点は誤った情報から誤った推論をすることにあります。
私といたしましては、右だろうが左だろうが品性お下劣であろうが、崇高なイデオロギーを抱いていようが抱いていまいが、事実認識の次元で真偽の判断をつけられるものがあるしつけるべきである、と管理人様の本エントリーを解釈しております。そのような議論が、やれ猫に荒らされただの、体裁が整っていないだの、左右イデオロギーだのという問題に誘導されてしまうことが残念です。
また、管理人様のコメント自体が事実認識問題をイデオロギー問題に還元してしまう動きを誘発しかねない、という意味で不用意ではないかな、と。
Posted by dqnhomme at 2007年10月05日 01:17
私はKaetzchenさんを当ブログにて暖かく迎え続けます。 
Posted by 恩義(Oblige347) at 2009年01月07日 05:27